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中四国負荷試験サービス株式会社|非常用自家発電設備の負荷試験・負荷運転

光触媒コーティング

光触媒コーティング RENE PLUS(レネプラス)

RENE PLUSとは?

世界最高品質の
光触媒抗菌コーティング

太陽光はもちろん、部屋のあかりでも、
光によって除菌やウイルス抑制、臭いの元なる
有害物質(VOC)を分解する
次世代の光触媒抗菌コーティングです。

ルネプラスは様々な施設で使用されています

安心・安全が求められるところに​

病院
学校・幼稚園など
高齢者施設
商業施設

比類なき多くのエビデンスと
卓越した性能の数々

感染症予防対策に
応用可能

消毒効果

さまざまなウイルスに対する
ウイルス活動 抑制効果を確認

抗ウイルス

さまざまな細菌類で
高い抗菌性能を確認

抗菌効果

不快臭を
半永久的に除去

消臭効果

水虫菌まで死滅する
高い殺菌能力

殺菌効果

人類には
完全無外

防カビ効果

シックハウス症候群の
原因物質

VOC低減

ルネプラスの化学分解メカニズム

光の力を利用し、酸化還元反応により
臭いの元となる物質を分解し、消臭効果を発揮します。

壁や天井に付着した菌やウイルスを不活性化

光触媒ルネプラスにより、有害物質の分解が可能

室内の壁や天井、床、机やイスなど、さまざまなところに施工できます。
オフィスや待合室など、大きな空間への施工も可能です。

※全ての臭いを分解するわけではありません。
 実際の硬貨につきましては、お客様にてご確認をお願いいたします。

他社光触媒コーティングとの違い

殺菌力10倍・分解力5倍

【他社の酸化チタン型光触媒コーティング】

酸化チタン型光触媒は紫外線には強く反応しますが、可視光(蛍光灯等)には反応力が弱いです。
効果期間は3ヶ月~1年間程です。

【三酸化タングステン型光触媒コーティング】

RENEPLUS(RENECAT含有)は、銀イオン+銅イオン+ナフィオンを化合した最新ハイブリッド型の光触媒コーティングです。
太陽光はもちろん、蛍光灯などの可視光でも反応します。触れないような場所は半永久的に効果があります。

さまざまなものに
塗布できます

Chemical Technology の床着技術で
光触媒コーティングをしっかりと定着することができます。

施工例

施工例:飲食店
施工例:飲食店

太陽光と室内光のW除菌

三酸化タングステンと銅イオンに、ナフィオン(フッ素樹脂)を配合することで、紫外線にはもちろん、可視光にも反応力が強い、
全く新しい”ハイブリッド”型光触媒コーティングです。

ルネプラスの効果

ルネプラスは光の力を利用して
さまざまなものを分解します

抗菌効果

【さまざまな細菌類も・・・】

食中毒を招く黄色ブドウ球菌、O157の原因となる腸管出血性大腸菌など、さまざまな細菌類の増殖を抑制します。

抗ウイルス効果

【さまざまウイルスも・・・】

様々なウイルスに対して、抗ウイルス効果を確認しています。

消臭効果

【たばこ臭や生ごみの腐敗臭も・・・】

たまねぎや魚の腐敗臭、たばこの臭いなど日常生活で気になる臭いを消臭します。

室内空気汚染ガスの分解力

【室内空気汚染の原因も・・・】

建材や家具、什器などから発する室内空気汚染ガスを分解します。

ルネプラスの安全性

さまざまな安全性試験を実施し、
安全性自主規格の評価基準をクリアしています。

食品衛生法・食品、添加物等の規格基準 (昭和34年厚生省告示第370号)に適合すると共に、
新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)に対しては10 分後にすでに検出限界を下回るほどに 驚異的なスピードで不活性化されており、減少率は 99.99%以上である試験結果が報告されています。

高分子試験・評価センター証明書

高分子試験・評価センターより食品衛生法・食品、添加物等の規格基準に適合されたことが証明されています。

新型コロナウイルス不活性化
試験結果報告書

奈良県立医学大学より新型コロナウイルスの不活性化が証明されています。

新型コロナウイルス不活性化
試験結果詳細

ルネプラス噴霧10分後、ウイルスが99.99%まで減少したことが証明されました。

ルネプラスのよくある質問

コーティングはどのくらいの期間保ちますか?

ルネプラス(光触媒)が
残留している間は効果を発揮します。

施工個所や物によってコーティングが維持ざれる期間が異なるため、一概に何年と断言することはできませんが、1万回を超える摩耗検査をクリアしています。
そのため、光触媒コーティングを施したテーブルや手すりを拭いたり、衣服やカーテンを選択しても問題ありません。

人体に影響はありませんか?

光触媒に使用されている物質は、すべて無害です。公的調査機関にて実証実験を行い、
その安全性の裏付けもされておりますので、どこでも安心して施工することが可能です。